Cross Talk

役員×新卒

辻本 佳嗣 × 加藤 辰騎

辻本 佳嗣Yoshituge Tujimoto

役員

2000年入社。ライトグループ執行役員。

加藤 辰騎Tatsuki Kato

新卒

2017年新卒入社。OA事業部リーダー。

talk01今昔営業ものがたり

インタビュアー:
ライト通信に入社して何年目ですか?

辻本 (役員):
19年目です。

加藤 (新卒):
2年目です。去年の新卒です。

インタビュアー:
入社後はどうでしたか? 営業できるようになるまで時間はかかりましたか?

加藤 (新卒):
僕は現場に出るまで半年かかりました。

インタビュアー:
ということは人によって、現場に出るタイミングが違うんですね。
会社によっては、「3ヶ月経ったらひとまず現場に出す」のような考えの場所もあると思うのですが。

辻本 (役員):
人によって変えます。現場に出しても大丈夫だな、と判断できるまでは、テレフォンアポイントメントで慣れてもらいますね。

インタビュアー:
「現場に出れる」となったとき、嬉しい半面、怖かったりしなかったですか?

加藤 (新卒):
それまでも他の商材の営業には出させてもらう機会があったのですが、いざOA機器の営業、となると、緊張でガクガクしながら向かいました。

インタビュアー:
辻本さんは、今はもう営業の現場には出られていないのですか。

辻本 (役員):
そうですね。今は出ていないです。

インタビュアー:
昔と今では営業のやり方や、お客さんって違ったりしますか。

辻本 (役員):
僕はもう時代が違いすぎて。僕が営業をしていたときは、飛び込みだったので。電話でアポイントメントをとって行く、というのがほとんどなかったです。

インタビュアー:
「自分の時代はこうだった」と部下に言いたくなったりはしませんか。

辻本 (役員):
いっさい言わないです。今のやり方は「これが正しい」と思っているので。
ただ、営業の仕方はもっと工夫してほしいな、と思っていますね。それはどの時代も変わらないですから。

加藤 (新卒):
工夫しないといけない点は、まだまだたくさんありますね。
今はどちらかというと仕組みや手法に頼っているので、根本である『営業力』を見つけたいです。『営業力』がないと、今まで仕組みや手法で出来ていたことが急に出来なくなったりって起こると思うので。そういうときに自分を助けてくれる力が、今の自分には足りていないかな、と。

talk02新卒と中途の違いとは

インタビュアー:
ライト通信は、新卒採用を始めて何年目ですか。

辻本 (役員):
結構経ちます。9か、10年目ですね。

インタビュアー:
年々、新卒生の雰囲気って変わったりしますか。

辻本 (役員):
年々変わってきています。能力はどんどん上がってきていますね。ただ、前に出てくる、というタイプは少ないかもしれません。その点、中途はガツガツしている社員が多いですね。
中途は「給与や地位を大切にする」、新卒は「給与より質を上げたい」というイメージです。

加藤 (新卒):
僕は後者(「給与より質を上げたい」)ですね。
現場で実践できて、それに給与がついてくる、という。

インタビュアー:
ライト通信で働いていると、さまざまな経験が出来て、素晴らしいのではないかなと思うのですが。

加藤 (新卒):
そうですね。たとえば友達と話をしていても、やっていること、任されている量でいえば、全然違うなというのは感じます。
若いうちに、こういった経験ができるのはありがたいです。

talk03役員と新卒、それぞれの立場からの目標

インタビュアー:
年々能力の高い新卒が入ってくる、ということは、会社が成長しているということでもありますよね。

辻本 (役員):
成長しないといけない、と思いますね。
見えないところでやっていますが、焦りしかないです。能力の平均値が上がっていく、ということは、次の採用ではそれ以上のメンバーを雇用しないといけないですし、採用した子に対して、能力が150%発揮できる場所を与えないといけないですから。今のままだと、社内での奪い合いになってしまうので。
なので、営業の場を拡大するしかないなとは思っています。

インタビュアー:
それは、役員としてプレッシャーを感じますよね。

辻本 (役員):
それはもう! プレッシャーです。社員が「上に上がりたい」と思っていても、上がる場所がなければつぶしあいになってしまいますから。
それが僕がライト通信で頑張っている理由ですね。

インタビュアー:
新卒として頑張っている加藤さんの、今後の目標はなんですか?

加藤 (新卒):
今がひとつのチームのうちの一人という立場なので、まずは人の面倒を見る立場になって、そこからさらに成長する、というのが目標です。

インタビュアー:
自信と経験を積むのみ、ですね。これからも頑張ってください!